携帯送金がダッカのリキシャ引きの主要な送金手段に

Most rickshaw-pullers in Dhaka use mobile to send money home.

本ブログでも何度か登場しているケニアのm-pesa などと比べると普及が遅いと感じていたバングラデシュの携帯送金サービスだが、ダッカで働くリキシャ引きの3/4が田舎に残した家族に送金する手段として活用していることがわかった。

リキシャで溢れかえるダッカだが、そのリキシャ引きの大半は地方からの出稼ぎ労働者であり、成果報酬での労働を続けている。彼らの半数は毎週送金を行なっており、一回の平均送金額は981タカ(約1,400円)。確かのこの送金規模であれば面倒な銀行口座開設等を考えると携帯送金が主要になるのも納得である。

送金されたお金は75%が食事と家族の必要経費、31%が子供の教育に使われている。(なぜか100%を越えてますが記事内の数字を使います。)

この約15分で完了する携帯送金サービス、バングラデシュでも着々と広まってきているようで、毎月20%の成長率、毎日26億タカ(約35億円)を動かすという巨大ビジネスと化している。すでに28の金融機関がライセンスを取得し、うち19が運用を開始しているとのこと。最大手はbKashという当地のBRAC bankとアメリカのMoney in Motionの合弁事業である。

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